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近距離のものが見えなくなってきたらすぐに老眼チェック!

読書

文字が見えにくくなった!疲れかも!と思っている方は要注意

最近、近くのものが見づらい、細かな文字がかすんで見える。このような症状が気になり、疲れかもしれないと感じることがあるかもしれません。しかし、見えにくさが強まっていくような場合や、その頻度が増加しているような場合には注意が必要です。それは老眼、またはその前兆であるかもしれません。老眼は、水晶体という目の組織の弾性が加齢によって失われることで生じます。目の調節力が弱まり、近くのものを見る際に焦点を合わせづらくなるのです。症状には個人差がありますが、一般的には40代くらいで自覚する人が多いようです。老眼は老化現象のひとつであり、今のところ発生を止めたり治療したりする方法はありません。しかし、症状が軽い内ならば、進行を遅らせることは可能であると考えられています。そのためには早めのチェックが重要です。

男性

もしかするとスマホ・パソコンの見方が悪いのかも・・・!早めに対処しておこう。

老眼の確認は、簡単にセルフチェックで行うことができます。念のために、目医者さんを受診するのもおすすめです。とにかく早めに発見し、早めに対処することが大切です。目のトレーニングやマッサージ、栄養補給のためのサプリメントなどには、老眼の進行を緩やかにしていく効果を期待することができます。これらの対処方法は、取り入れる時期が早ければ早いほど有効性が高まるものだと言えます。最近では、スマートフォンやパソコンの利用の増加により、老眼発生の低年齢化や症状の悪化が早まる傾向が起きているとも言われています。長時間の作業、その際の姿勢や周囲の明るさなど、これらの機器の利用には目にとって大きな負担となる要素が数多く含まれています。スマートフォンやパソコンを見る時に、普段から目に優しい使い方を心がけることも、老眼の対策にとっては重要です。いずれにしても早めの対処で、できるだけ長く目の健康を守りたいものです。